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2歳から始める自宅学習!おすすめのプリントは?効果は?

子供の自宅学習って何をしたら良いのか迷いませんか?

書店に行くと2歳からできるワークブックが色々と置いてあるので、ついつい見ちゃいます。

 

わが家でも、書店で売っている公文式、七田式、学研の幼児ワークを何冊か購入してやってみたものの、単発で終わってしまい、次は何を買えば良いのか?どう続けていけば良いのか?と困ってしまいました。

 

そこで、わが子が継続して家庭学習に取り組めるように、まとまった量のプリントがほしくなりました。

 

2歳児がプリント学習する意味はあるのか?

どんな教材が良いのか?

と疑問や不安はありましたが、わが家では子供が2歳の時に以下のプリント教材を購入してやってきました。

 

教材名 コース 使用期間
すくすくどんどん プレ編 2歳0ヶ月〜2歳8ヶ月 <3周取り組みました>
がんばる舎 すてっぷ1 2歳9ヶ月〜3歳3ヶ月
七田式プリント プリントA 2歳11ヶ月~3歳4ヵ月(現在使用中)

 

今回は、こういったプリント学習を経験したうえで、2歳児の始めてのプリント学習について、以下の点をご紹介します。

 

  1. 2歳から始めるオススメのプリント教材
  2. 幼児のプリント学習に期待すること
  3. 2歳児が一年間プリント学習をしてみた効果

 

 

 

先に、オススメのプリント教材と、プリント学習をする意味についてお伝えします。

いくつか幼児用プリント学習教材に取り組んできましたが、金額面、難易度、プリントの質からみて、これからプリント学習を始める2歳児には、「すくすくどんどん」をオススメします。

 

幼児がプリント学習する目的ってなんだと思いますか?

プリントが解けるようになることがゴールではなく、プリント学習はあくまでも子供の能力を高めてあげる手段の一つではないでしょうか。

 

 子供の能力を高めるとは、豊富な語彙で言葉が喋れるようになる、自分の思うように線が書ける、道具を正しく使えるといった目に見える能力のみならず、

自信が持つ、積極的になる、思いやりを持つといった心も成長することを意味しています。

それでは、具体的な中身に入りましょう!

 

 

幼児がプリント学習をすることに意味はあるのか?

2歳児のプリント教材でやることをざっと箇条書きしました。(まだまだ他にもありますが)

このように2歳児を対象にしたプリント教材でもやることは多岐に渡ります。

  1. 【ことば】モノの名前
  2. 【文字】ひらがなを形としてとらえる
  3. 【図形】丸、三角、四角のなど形の認識、同じ形・違うの理解
  4. 【かず】かずを数える
  5. 【ちえ】仲間わけ・仲間はずれ、欠落個所を見つける
  6. 【比較】多い・少ない、長い・短い、高い・引く、大きい・小さい など
  7. 【ぬる】色塗りをする
  8. 【書く】線を引く
  9. 【切る・はる】ハサミを使って切る、のりを使ってはる

 

わが家では、2歳0ヶ月から毎日10分程度のプリント学習を1年以上継続していますが、子供の能力、心の成長を高めるといった効果を感じています。

 

小さい時から勉強させても意味がない。

勉強が嫌いになるリスクがある。

などといった反対意見もあるかと思います。

 

プリント学習ばかりさせていたら、そうなるかもしれません。

 

しかしながら、毎日10分と短い時間(プリントの枚数で3枚程度)であればどうでしょうか。

わが子の様子を見ていると、プリント学習=遊びように楽しくやっています。

今では、子供から「パパー、プリントやろうよ」と毎日楽しみにしているくらいです。

 

実際に1年以上取り組んで感じる子供の成長をもとに、プリント学習の効果、やる意味について説明していきます。

 

豊富な語彙を使ってお喋りができる

モノの名前

(写真:モノの名前)

 

大小、かず

(写真:大小、かず)

 

プリントを使ってモノの名前を覚えたり、かずや量を理解することで、子供の話す力も向上します。

例えば、「あのリンゴ取って」から「一番小さい(大きい)リンゴ取って」と言えるようになりますね。

 

わが子も「”1番小さい”これプリントでやったもんね!」と教えてくれることもあります。

 

仲間わけ

(写真:仲間わけ)

 

子供が3歳の時に参加したチャイルド・アイズの夏期講習で先生に教えてもらったことですが、子供に説明させることで、語彙力を増やすだけではなく、論理的に物事を話す基礎力を育てます。

 

例えば、「仲間わけ」を見つけるプリントも、子供が仲間同士を線で結んで終わりではなく、「どうしてコレとコレが仲間なのか」と子供に理由を聞きます。

子供がその理由を話す訓練をすることが、論理的に物事を話す基礎につながるとのこと。

トンカチとノコギリは工具だから仲間」と子供がいきなり流暢に説明するのは難しいと思います。

これも訓練ですね。

 

ちなみに、その夏期講習で先生が「お子さん、本当に上手に喋ることができますね、びっくりしました!」と言っていました。

まあ、セールトークかもしれませんが。。。

それでも、プリント学習を継続したことも、子供の話す力を伸ばした要因の一つだと感じています。

 

子供の自信、好奇心を高めてくれる

初めは簡単なプリントから取り組んでいき、たくさん褒めてあげるといいでしょう。

わが子も、プリントができると「やった!できた!」「見てみて」と喜んでいます。

 

できたプリントを持ち、走って私のところに見せに来てくれることも。

成功体験が子供の自信につながります。

 

好奇心や興味感心を広げることについては、私の実家に子供を連れて行った時の話をご紹介します。

プリントで「ほうき」「ちりとり」は掃除の時に使うものと理解していたわが子。

私の実家で、はじめて「ほうき」「ちりとり」を見たわが子は、「あっ、ほうきだー」と言って大きなほうきでゴミを集めてちりとりに入れようと頑張っていました。

 

モノを覚えたり、知識を増やすことで子供の興味感心が広がると思います。

大人でも知らないモノには興味を持たないですよね。

 

手先の練習!線を書く、道具を使うなど、できることが増える

2歳9ヶ月。外枠に当たらないように線を引く

(写真:2歳9ヶ月。外枠に当たらないように線を引く)

 

2歳11ヶ月。ある程度まっすぐ線を引く
(写真:2歳11ヶ月。ある程度まっすぐ線を引く)

 

2歳11ヶ月。ハサミでまっすぐ切る
(写真:2歳11ヶ月。ハサミでまっすぐ切る)

 

はじめはグニャグニャしていた線が、まっすぐ書けるようになったり、使うことができなかったハサミも使えるようになりました。

 

積み木もはじめから10個積むことはできないでしょう。

続けていくことで、高く積めるようになりますり。

プリント学習もそうです。

既にご紹介した通り、幼児プリントでやることは様々です。

文字や数字を理解するだけではなく、鉛筆を使って線を書く、ハサミを使うといったことも続けていくことでできるようになります。

 

手先を使うことって脳にとっても良いことなんですよ。

言葉を操る力や思考力、記憶力、運動能力などをつかさどる、大脳。実はこの大脳に、手指の運動が刺激となって、影響を与えると言われているのです。

(出典:指先を使うと頭がよくなるってホント!?|ベネッセ教育情報サイト

 

 

はじめてのプリント教材には、すくすくどんどんがオススメ

これからプリント学習を始めようと思っている方、子供がプリントに興味を持つか分からないのに、いきなり高額なプリントを購入するのは躊躇しますよね。

また、書店で購入するのにも、色々とあって何を買えば良いか迷うと思います。

 

したがって、プリントの値段・質・量から判断すると私は「すくすくどんどん」をオススメします。

 

すくすくどんどんとは

すくすくどんどんは教育デザイン研究所の学習用プリントです。

対象は2・3歳児から小学校就学まで。

ことば・かず・ちえ・図形・切り貼りなどの作業もあり総合的にバランスの取れたプリント教材です。

それに、プリントのデータ版(PDFデータ)を非常に安価で販売していることも魅力です。

 

 

すくすくどんどんをオススメする理由

値段・質・量の三拍子そろったプリント教材

安価なのに質の良いプリントを大量に購入できるので、オススメです。

 

私が購入した「すくすくどんどん プレ編Bシリーズ3冊セット」は2000円でした!

問題32枚、解答32枚で1セットになっています。

それが3セットもありました。

問題だけで96枚もあるのに2000円。

 

しかもPDFデータなので、印刷する手間はありますが、何度も使うことができます。

わが家では、3周分(プリント数だと288枚)やりました。

 

データなので、保管にも困りません。

仮に子供がすぐに興味を示さなかった場合、パソコンの中に保存しておいて、また時期をみて印刷して取り組めば良いです。

 

難易度が優しいので、2歳児でも十分取り組める

すくすくどんどん プレ編は、がんばる舎や七田式プリントと比較すると、難易度は優しめです。

 

すくすくどんどん プレ編は、2歳児でも楽しく進められました。

はじめから難しい問題に取り組むと、プリント学習=楽しくない と勉強嫌いになってしまう危険性があります。

 

難しい問題から始めると教える親にも負担がかかります。

これは、こうなるでしょ。だから・・・」とお互いに疲れちゃったら意味がないですよね。

親子で楽しくプリント学習に取り組むためにも、難易度が低いものから始めるといいでしょう。

 

ただし、すくすくどんどんはモノクロ印刷されたプリント教材です。

カラーのプリントをお探しの場合は、七田式プリントや月刊ポピー など、他の教材をご検討いただくと良いと思います。

 

以上、2歳から始めるプリント学習でした。

プリント学習を始めようと考えている方、一度、すくすくどんどんも検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。