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【幼児教室 比較】チャイルドアイズと七田式教室との違い

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子供の長い夏休み、どうしようかと悩みませんか?3歳双子のわが子も夏休みを迎えます。

夏休みの過ごし方が重要だ」「夏休みの過ごし方で子供に差がつく」なんて言われると不安になっちゃいます。

 

焦ってもしょうがないのでわが家では、「普段はできないことを色々と体験させてあげる」ことにしました。

そんなことを考えて、何かないかと調べていると「幼児教室の夏期講習」を見つけました。

早速、幼児教室の『チャイルド・アイズ』に連絡しました。

 

すると、「夏期講習にも色々とコースがあり、お子さんに適したコースを見極めるためにも、まずは体験教室に来てください」とのことでした。

 

普段、子供たちは七田式教室に通っています。七田式教室に通って1年半が経ちました。

七田式は受験に対応はしていませんが、チャイルドアイズは、受験に対応した幼児教室です。

小学校受験に対応した幼児教室とは何をやるのか」気になって体験教室に行ってきました。

 

今回は、チャイルドアイズのことを中心に以下の2点についてご紹介します。

 

  1. チャイルドアイズで何を学ぶのか?
  2. チャイルドアイズと七田式教室の違い

 

 

 

幼児教室 チャイルドアイズとは

レッスンは勉強ではなく『アソビ』と捉え、楽しく遊んでいるように見える活動の中に存在する「学びのプロセス」に着目。「面白い!不思議だな?どうしてかな?やってみたい!」という、子ども自身が本能的に求める知的成長をサポートします。知識の習得に偏ることなく、「考える遊び」を体験しながら、バランスのよい脳の成長を促します。

(出典:チャイルド・アイズとは|知能育成(知育)と受験対策の幼児教室 チャイルド・アイズ

 

体験教室に参加してみてチャイルドアイズの『考える遊び』についての考えがよく分かりました。

体験教室に参加して、教室長からチャイルドアイズでの学びについて教えていただきました。

 

  • 子供に考えることの楽しさを感じてもらうために、パズルや色板といった具体物を使って楽しく学びます。
  • 一つひとつの課題に対して子供がじっくりと考える時間を持たせています。
  • 勉強嫌いにさせないために、ひらがな学習はさせていません。

 

七田式教室に通っている私からすると、まさに何もかもが真逆の教室教室でした。

 

 

チャイルドアイズの体験教室

無料の体験教室に子供たちと参加してきました。授業時間は30分で、大きく2つの課題に取り組みました。

チャイルドアイズは、母子分離の幼児教室なので、教室内に保護者は入れず、教室の外から双子たちの様子を見ていました。

 

【体験授業①】あわせカードを使って仲間分け

動物、乗り物、野菜、果物などのカードが上下で半分に分かれたカードがいくつか机の上に置いてあります。

ペアを見つけて、ホワイトボートに貼っていきます。貼り終えると、先生が「動物のカードはどれだ?果物のカードはどれだ?」と仲間分けをしました。

 

【体験授業②】色板を使った図形問題

先生から三角形、四角形の色板を受け取った子供たち。

先生が子供たちに三角形と四角形で[家の形]を書いたプリントを差し出しました。

そのプリントに書かれた四角形、三角形に合わせて板を置いていきます。

イメージとしてはタングラム パズルのような感じです。

 

[家の形]の他にも四角形と三角形で様々な形が描かれたプリントに合うように板を置いていきました。

 

体験教室を受けてみてチャイルドアイズのここが良い!と思ったこと

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チャイルドアイズでは、子供の考える力を大切にしていることが十分伝わってきました。

 

七田式教室ではたくさんのプログラムをこなすため、一つひとつの課題に取り組む時間が短く、じっくり考える時間はありませんでした。

 

それに課題に取り組む前には、必ず先生が答えのやり方を見せてしまいます。

(先生が子供たちに見せながらプリントに解答します。その後、同じプリントが渡されて、子供たちはプリントに解答するといった感じです。)

 

しかし、チャイルドアイズでは、子供たちができるまで、じっくり時間を与えてくれます。難しい問題に子供たちが困っているとヒントを出す程度で、すぐに答えは教えずに考えさせることを大切にしていました。

 

 

 

チャイルドアイズと七田式教室の違い

七田式はインプット、チャイルドアイズはアウトプット重視

七田式はフラッシュカードやドッツカードを使って短時間の間に多くのことをインプットしていきます。

インプットしていく内容は、言葉や数に限らず短歌、漢詩、英単語、反対語、ことわざ・・・と様々です。

50分間の授業中、インプットがメインだと感じます。

 

一方、チャイルドアイズは具体物を使って子供たちにじっくり考えさせながら、課題に取り組んでいきます。子供が考えながらアウトプットしていくといった感じです。

子供の「考える力」を大切にしていると感じました。

 

子供の考える力をつけるアプローチが違う

七田式でもブロックや積み木、パズルなど具体物を使った取り組みはあります。しかし、取り組み時間が圧倒的に短いです。

とにかく50分間でたくさんのプログラムをこなします。

 

具体物を使った課題に子供たちが取り組んでいても、時間がきたら終了です。終了時間が近づくと先生が答えまで導きます。

それに、子供が課題に取り組む際、まずは先生がお手本(答え)を見せてから、「さあ、やりましょう」と子供たちは取り組み出します。

 

一方、チャイルドアイズは、事前に答えを教えることはしません。子供たちの前に課題が出されて「さあ、考えてみましょう」といった感じで取り組み出します。

 

子供がやり方が分からなくても、すぐにやり方は教えず、ヒントを出しながら見守ってくれます。

なので、30分の体験授業で取り組んだ課題数は少なかったですが、子供がじっくり考えて課題に取り組むことができました。

 

チャイルドアイズではひながな学習はしません

チャイルドアイズでは、子供たちが勉強を嫌いにならないように、ひらがな学習などはせず、基本的にパズルなどの具体物を使って、子供の考える力を伸ばします。作業をする方が子供は楽しいと思います。

 

一方、七田式はひらがな、数、英語、歌、ハサミや色ぬりなどの作業、紐朝通し、パズル、運動・・・など、幅広く学びます。

 

七田式は親子教室、チャイルドアイズは母子分離

七田式の幼児コースは、親子で教室に入って一緒に授業を受けます。子供の反応が間近で見えますし、「自宅ではこのように取り組んでください」と保護者が先生からアドバイスを受けることもあります。

 

一方、チャイルドアイズは母子分離になるので、保護者は教室の外から、子供の様子を見ることになります。

 

今回体験教室で、はじめは「パパも教室に入ってきてよ」と寂しそうな子供たちでしたが、すぐに子供たちだけで、頑張って授業を受け出しました。

子供だけで頑張る姿を見て成長を感じました。

 

以上、チャイルドアイズの体験教室を受けた様子と、七田式教室との違いでした。

 

3歳になるとできることも増えてきました。今後は子供たちがアウトプットをしていく機会を増やしてあげたいと思っていたので、体験教室を受けて良かったです。

 

子供の学習効果を高めるには、知識を入れるインプットだけではなく、考えや情報を外側に表現するアウトプットも重要になります。

(参考:インプットよりアウトプットで子どもは伸びる|ベネッセ教育情報サイト

 

今回、参加してみて子供たちも楽しかったと言っていたので、チャイルドアイズの夏期講習を受けてみようと思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。