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昆虫採集&飼育が子どもの心の成長に!初めての昆虫飼育で思いやりの心を育む

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子どもが虫を捕まえようとした場合、あなたならどうしますか?最近は公園に遊びに行った際、子どもに虫を触らせないようにする光景も見かけます。でもこれって、子ども達が昆虫や生き物を観察して様々なことを学ぶ機会を奪っていることになります。

 

先日、虫取り網を持って3歳のわが子と昆虫採集に出かけました。最終的にはザリガニを捕まえて自宅で飼育しています。

そこで、今回は以下の2点についてお届けします。

  • 昆虫飼育が子どもの成長にどのような効果があるのか。実際に飼育してみて感じる子どもの成長について
  • 昆虫採取が子どもの成長にどのような効果があるのか。

それでは紹介していきます。

 

 

観て、触って、感じる発見いっぱいの昆虫採集

虫嫌いな子供は、母親や父親が虫嫌いであることが多いといったデータがあります。子どもの虫に対する印象は、親の虫に対する態度が深く関わっているようです。

 

子どもが昆虫と関わることで、好奇心や探究心を育てる, 思いやりの気持ちを持つ, 命の大切さを理解するなどのメリットがあります。

 

ぜひ親子で虫取り網を持って公園や山、川などに昆虫採集に出かけませんか。

なので、早速親子で虫取り網を持って昆虫採集に行ってきました。

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ザリガニ捕りにチャレンジしました。

子ども達も初めて手にする虫取り網に大喜び。

3歳でザリガニ捕りは難しかったみたい。最終的には「パパ、頑張って」と応援に回っていました。

 

ザリガニを捕まえてあげると「やったー」と大喜びでしたが、網の中で予想以上にピチピチと動くザリガニにびっくりする双子達。

決心したのか、恐る恐る網の中に手を伸ばしてザリガニを触っていました。ツンツンと触ってては笑顔で「ぎゃー」と騒いでいました。

ザリガニを触った感覚や、後ろ向きにピューと動く様子を観て色々と感じていたと思います。

 

昆虫飼育なら初心者でも簡単に飼うことができる『ザリガニ』がおすすめ

捕まえたザリガニを自宅で飼うことにしました。臭いがしないか, 色々と道具が必要になるのかと気になりましたが、調べてみると初心者でも安心して飼うことができると分かったので、子ども達と「ちゃんとお世話するんだよ」と約束をして自宅に持ち帰りました。

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結論ですが、ザリガニの飼育は簡単で、それほど手間もかかりません。臭いが気になることもありません。

ただし、エサやりや掃除など幼児だけでやることは不可能なので、飼育に関しては必ず親の手はかかります。

 

さて、ザリガニ飼育に関しては、詳しく紹介しているサイト多数ありましたので、そちらにお任せするとして、今回のメインテーマである昆虫採取や飼育が子どもの成長に与えるメリットについてご紹介します。

 

昆虫飼育が子どもの成長に与えるメリット

幼児期の昆虫飼育は命への理解, 思いやりの心を育むなどの効果があるようです。

昆虫飼育を通して思うやりの心を養うことができる

 

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飼育をはじめてから子ども達が「ザリガニさんにご飯をあげよう」「水をかえてあげようと」気にかけてくれています。

朝起きて布団から起き上がると、ザリガニさんにも「おはよう」と挨拶をしています。

幼児期の昆虫飼育には思いやりの気持ちを育む効果があります。

埼玉大学教育学部で行われた研究によると、幼児期に虫を飼育すると、命への思いや他者への思いやりを育む効果がある

出典:『虫取り』に脳育効果が…!?子供の好奇心を育む昆虫採集の効果的な楽しみ方 | ならいごとキッズ マガジン

 

昆虫飼育という役割を担うことで責任感が身につく

ザリガニを飼う前に子ども達に「お世話を任せるね」と約束したのでエサやりから水の入れかえまでザリガニの世話を責任持ってやってくれています。

子どもに役割分担をお願いすることで責任を持って取り組み、それが自信へと繋がります。

役割分担をしてお手伝いをお願いすることで、お子さまは「自分はこれをやるんだ」と責任を持って取り組むようになります。そして、保護者から任されていると感じることで、自信となり、責任感を持てるようになるでしょう。

出典:お手伝いが子どもにもたらす効果とは? いつから何をさせればいい?|ベネッセ教育情報サイト

最近は、配膳の準備や掃除も手伝ってくれています。ザリガニ飼育を通して、責任感が芽生えています。

 

昆虫採取や昆虫観察が子どもの成長に与えるメリット

次に、昆虫採取が子どもの成長に与える効果やメリットについてご紹介します。

昆虫採集が子どもの好奇心や探究心を養う

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子どもが昆虫に興味を持っていることが前提です。

子ども達と昆虫採集に出かけた際、葉っぱの裏や樹木の周りなど一生懸命に昆虫を探してました。

わが子も昆虫を見つけては触ってみて「うわー硬いよ」など、様々な発見をしています。観て、触れて、感じることで子どもの好奇心が育ちます。

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図鑑ではなく実際の昆虫に観て触れることで更なる興味が湧くでしょう。わが家では、最近子どもがダンゴムシにハマっていて、ダンゴムシに関する本を数冊購入しました。子どもは興味を持って見ています。

 

幼児期の『熱中体験』が好奇心や熱中力を高める

お子さんが虫に興味を持っているようであれば、親が虫に触れることを制限せず(子どもにとって危険でなければ)トコトン遊ばせてあげてください。

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山に虫取りに行った際の様子です。子ども達は、虫を探してはどんどん山道を進んでいきました。石をひっくり返したり、枯草の中を調べたりと服がドロドロになるまで遊びました。

もちろん昆虫採取に限ったことではありませんが、幼児期の熱中体験が子どもの好奇心や熱中力を高めます。

 

幼児に熱中体験をすることの大切さについては、『頭がよくなる子どもとの遊びかた』の著者である小川大介先生も以下の通りに語っていました。

お子さんを頭のいい子に育てたいなら、『幼児期にたくさんの熱中体験をさせてあげてほしい』と伝えています」・・・

小さいときに、どれだけ熱中体験をしてきたか。実はそれが頭のいい子を育てる最大の条件だったのです

出典:頭のいい子に育てたいなら、幼少期はとことん遊ばせて | 子どもの頭をよくする遊び方! | 日経DUAL

 

まとめ

昆虫採取や飼育を通して子どもたちの成長を感じています。

子どもが昆虫と関わることで好奇心を高める, 思いやりの気持ちや命の大切さを理解する, 責任感を持つなど様々な効果が期待できます。

虫が苦手な方も思い切って今週末にでも虫取り編みを持って子どもとお出かけしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございました。