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イヤイヤ期の対処方法 - 双子育児で身につけた対処法の3ステップ -

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わが家には、とても元気な男女の双子がいます。子ども達が2歳の時からイヤイヤ期がはじまりました。現在3歳ですが、今でもスイッチが入るとイヤイヤが爆発することもあります。

 

イヤイヤ期の対処方法に関する情報を集めは色々試してきました。イヤイヤ期の対応について何度も失敗しながら試行錯誤の繰り返し。

双子揃ってイヤイヤモードになると心身共に疲れ果ててしまうこともありました。

 

今回はわが家で実践して効果があったイヤイヤ期の対処法をご紹介します。対処法は「認めて」「褒めて」「納得させる」の3ステップです。双子に限らずイヤイヤ期の対応に困っている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

なぜイヤイヤ期が起きるのか

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イヤイヤ期は「これがしたい」「あれがしたい」と自我が芽生えることからはじまります。親の要求と子ども主張がズレることから「イヤイヤ」を引き起こします。子どもが成長していく過程で誰しもが通る道です。親の育て方がどうとか関係ありません。

 

イヤイヤ期はいつまで続くのか?

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2歳にピークを迎えるイヤイヤ期ですが、早い子は1歳から始まり3歳、4歳になってもイヤイヤ期が続くことはあるようです。イヤイヤ期については、個人差があります。

わが子は3歳ですがイヤイヤ期というよりは、自分でやりたいという感情が強く、少しでも親が手伝うと怒り出します。ヤルヤル気ですね。

例えば、歯ブラシに歯磨き粉をつけて渡すと「自分でやるのに」と怒ったり、牛乳をコップに入れてあげると「自分で入れる」と怒り出したりなど。

 

絶対にやってはいけない対応

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イヤイヤの対応は難しいし、何より疲れますよね。感情的に怒鳴ったり、もういいやと諦めたくなる気持ちは分かります。でもこれって子どもには逆効果です。

 

親がイライラし感情的になってしまう

子どものイヤイヤ期の対応について、感情的に怒ってはいけないとわかってはいるが、どうしても感情的に怒ってしまうこともありますよね。しかし、怒ると叱るは違います。

  • 怒る:感情を外に向けて爆発させている状態。感情任せに怒鳴ること。
  • 叱る:相手の事を思い、より良い方法を教えること。

怒ってばかりいると、子どもも「嫌なことがあればパパやママみたいに怒鳴ればいいのか」と理解してしまい、子どもも感情的に怒るようになります。

 

親の都合で対応がブレること

「アイス買ってー」とお店でぐずり「まぁ今日はいっか」と買ったけど、次の日には子どもがどれだけ泣き叫ぼうが絶対買わない。こういったブレブレの対応では子どもが迷ってしまいます。また泣いて騒げば買ってくれると理解してしまいます。

 

子どもがイヤイヤと泣きわめくと「今日はいっか」と買い与えることもありました。これでは、子ども達が余計ワガママになると実感しました。

 

 

考え方を変えれば楽になるイヤイヤ期の対処法

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そもそもなぜ親が子どもに対してイライラするのか?それは親として子どもに対する理想と子どもの行動にギャップがあり、それが目につきイライラが発生するんじゃないでしょうか。

 

例えば、ご飯はこぼさずに綺麗に食べるべきだと子どもに期待すると、その期待通りに子どもができないと「どうしていつもこぼすの」とイライラが発生。

そもそも子どもは親の理想通りに行動しないものです。子どもにも感情があるし、やりたいこともあります。

 

だから親の理想を押し付けず、子どもの考えを受け入れるように意識を変えました。まずは子どもの考えや思いを聞いてあげられるように、親の理想を押し付けないことを大切にしています。

「そうだよね、〇〇君はこうしたいんだね。これが欲しかったんだね。」と、ありのままを受け入れるようにしました。すると心に余裕ができました。

意識的に考え方を変えるために、わが家では冷蔵庫に「笑顔で子どもを見守る」と愛言葉を飾っています。

さて、ここからは具体的なイヤイヤ期の対処法をご紹介します。

 

認めてあげること【ステップ1】

イヤイヤが発生したら「どうしたの?」「何があったの?」とイヤイヤの理由をしっかり聞いてあげます。その上で子どもの主張を認めてあげます。ぎゅっと抱きしめて子どもの話を聞いてあげてください。

 

子どもの感情が爆発している時に何を言っても効果はありません。子どもが親の言うことを聞ける状態にしてあげること。そのためには、頭から子どもを否定せず、まずは子どもの主張を肯定します。子どもの気持ちに共感してあげることが重要です。

 

子どもの良いところを褒めてその気にさせる【ステップ2】

子どもが頑張ったところは褒めて、その気にさせてあげます。例えば、歩かないとぐずった時「大丈夫?頑張って歩いていたね、今日はたくさん歩けたね、頑張った」「少し休憩してからまた歩こうか」といった感じ。

褒めてあげると子どもはメソメソしながらも、ウンと頷いてくれたりします。

 

肯定的な言葉で子どもに伝える【ステップ3】

「いつまでも抱っこしてもらっていたらダメだよ」と否定的な言葉で叱ってはいけません。否定的な言葉で叱られ続けると子どもは、自分に自信が持てなくなったり、自身に対して悪いイメージを持ったりします。

 

必ず肯定的な言葉で子どもに伝えてあげてください。「ママは荷物をたくさん持っているから、〇〇君が歩いてくれると嬉しいな」いった感じです。

こういったポジティブな言葉がけが子どもの自己肯定感を育てます。自己肯定感が強くなることで自身の感情をコントロールできるようになると言われています。逆に自己肯定感が低いと感情が制御できず、キレやすいや鬱になったりしてしまいます。必ず肯定的な言葉で子どもに伝えることが大切です。

 

いかがでしたか?以上がイヤイヤ期の対処法です。なぜ子どもにイライラするのでしょうか。まずは意識を変えることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。