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2歳から七田式教室を始めて1年間通って感じたメリット・デメリット

2019/04/09/171241

 七田式教室に1年通ってみて

親として気になる子供の習い事。

わが家では、子供が2歳0ヶ月から『七田式教室』に通い出し、間もなく一年半が経過します。

実際に子供の評判も良く、毎週「今日は、しちだの先生のところに行くんだよね」と楽しみにしています。

 

フジテレビ系列番組「さんまの東大方程式」で東大生が子供の時に通っていた学習塾として紹介された「公文式教室」と「七田式教室」。

一方で、「七田式」と検索すると出てくるのが、右脳教育やフラッシュカードでの弊害情報。
子供が奇声をあげるようになった」「子供が精神不安定になった」なんてウワサを耳にすると、通わせるのが不安になりますよね。


七田式教室に通わせるか迷っている方にとっては、メリット、デメリットって何だろう?本当に弊害ってあるの?といった情報は気になると思います。
今回は、七田式教室に一年間通ったからこそわかったメリット・デメリットや、実際の効果についてご紹介していきます。

 

 

 

七田式教室に通うことにした理由

2歳になる少し前から子供の習い事をについて考えるようになりました。

ベビーパーク、ドラキッズ、めばえ教室、ヤマハ音楽教室などいくつかの幼児教室を体験。

その上で、七田式教室に通うことを決めました!

ネットで検索すると七田式による弊害のウワサが載っていたので、正直なところ気にはなりました。

けど、体験教室に参加して「七田式教室にしよう!」と決心し、通い出しました。

決め手はいくつかあります。

  • 体験教室で子供の反応が良く、楽しくレッスンを受けていた
  • 先生との相性が良かった
  • 七田式の特徴であるスピーディーなレッスンはわが子にあっていた
  • 親目線で「この先生なら子供たちを任せられる」と感じた
  • 認めて・ほめて・愛して・育てるという七田式教育に共感できた

 

詳細にはついては、以下の記事にまとめていますので、ご覧下さい。

komugendai.hatenablog.com

 

 

七田式教育の弊害って実際にあるの?

七田式教育って、フラッシュカードやイメージトレーニングといった右脳教育に力を入れている印象はありませんか?

私も子供が七田式に通う前は、そういった印象を持っていて、勝手にあやしそうだなと感じていました。

なので、「子供が奇声をあげるようになった」「子供が精神不安定になった」というウワサも本当なんじゃ?と不安はありました。

 

しかし、子供たちが通い出してから不安は解消されました。

七田式教室に通い1年半が経ちますが、弊害を感じたことは一切ありません。

それに、一緒に七田式教室に通っているお友達や他の生徒の親からも、弊害が出たなんて話は聞いたことがありません!

七田式教室に通うことで子供に弊害が出るなんて考えられません。

 

 

七田式教室のメリット

集中力がついた

七田式教室では50分間のレッスンを受けます。

七田式教室の特徴でもあるスピーディーなレッスンと、50分間で次から次に様々なことに取り組んでいきます。

 

それに、認めて・ほめて・愛して・育てるという七田式教育だけあって、レッスン中に先生がたくさんほめてくれます。

どんな小さなことでも「できたね」「すごいね」とほめられるので、わが子もすっかりその気になり、頑張っています。

 

よって、以下2点の効果で子供は集中してレッスンを受けることができています。

集中してレッスンを受けることを継続したので、集中力が鍛えられたのかなと。

  1. ダラダラと勉強するのではなく、短い時間で区切って様々なことに取り組む。
  2. 子供たちは先生からほめられながら、楽しくレッスンを受けることができる。

 

自宅でブロックで遊ぶ時、大好きな恐竜を使ってごっこ遊びをする時や図鑑を見ている時など、集中している姿をよく見かけます。

 

わが子が3歳4ヶ月の時に、幼児教室のチャイルド・アイズの「夏期特別レッスン」を受けました。

その時、2コマ連続の90分間のレッスンを受けましたが、集中力を切らすことなく、最後まで頑張っていました。

流石に90分は難しいかなと思っていましたが、レッスン終了後も「もっとやりたい!」と図形も問題をやりたがっていました。

親バカだと思いますが、これには「すごいな」と思いました。

 

暗記力が高まった

1,2歳クラスでは、瞬間記憶リンク法記憶を習います。

瞬間記憶は、先生が一瞬見せるプリントを記憶して、一緒になるようにシールをはったり、色をぬったりと、あたかも写真で撮ったかのようにイメージとして覚える練習です。

 

リンク法記憶は、頭の中でストーリをイメージして順番に記憶する練習です。

例えば「ゴリラ」「フォーク」「ハンバーグ」「すべり台」「チューリップ」といったカードがあったとします。

先生は、「"ゴリラ"が"フォーク"を持って"ハンバーグ"を食べました。食べ終えると公園に行き"すべり台"をすべりました。すると近くに"チューリップ"が咲いていました」とお話しながらカードを置いていきます。

子供たちはカードを順番に記憶していきます。

先生は子供に「お話記憶」と教えています。

 

こういった訓練をしているから子供の記憶力は良いです。

現在通っている保育園では、園で暗唱に取り組んでいます。

わが子は、暗唱が得意で「寿限無」をはじめ様々な暗唱をマスターしてきます。

 

また、これもチャイルド・アイズの夏期レッスンの話です。

先生が絵本を読んだ後に、色々と質問するといったことをやったようです。

登場人物はどういった順番で出てきた」「誰が何をした」など、先生の質問にすべて答えたので、担当された先生も驚いていました。

(セールトークかもしれませんが・・・。)

 

積極的に取り組むようになった

七田式教室では、先ほどの記憶法もそうですが、子供たちには難しいかなといったことにもチャレンジしていきます。

それに、暗唱大会といって、子供たちが覚えたことをみんなの前で発表するといったイベントもあります。

こういった取り組みを通して、チャレンジ精神が芽生えたと思います。

 

子供だけではなく、大人もいる中でレッスン受けます。

毎週たくさんの親子に出会います。

こういった環境に場馴れしたのか、レッスン中も「やるー!」と積極的です。

他には、水族館でアシカショーを見た時も、「アシカさんにボール投げてくれる人」とお姉さんが会場の人に聞くと「はーい」と手をあげて返事をしていました。

 

「ひらがな」が読めるようになった

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勉強面でいうと「ひらがな」が読めるようになりました。

七田式では、1,2歳クラスからひらがな学習のレッスンがあります。

ひらがなを形としてとらえるところからスタートです。

このプリントでは、「ぬりえ」の「ぬ」、「たぬき」の「ぬ」といったシールをはっていき、「ひらがな」の「ぬ」の形を覚えることをやっています。

 

普段の生活の中でも「これはママの''ま"だよ」と「ま」を見つけると嬉しそうに教えてくれたり、自分の名前のひらがなを見つけると自慢げに教えてくれました。

3歳になったばかりですが、「が、ぎ」などの濁音や「きゃ、きゅ」といった拗音以外の「ひらがな」はすべて読むことはできます。

 

1から10までを数として認識できるようになった

かずのプリント

1,2歳クラスでは「3」までの数字を毎週繰り返し学びました。

「イチ、二、サン」と呪文のように言えるようになるのではなく、1は「一個」、2は「二個」と数として認識できるようになりました。

なので、1、2、3の数の違いをちゃんと理解できています。

 

七田式教室では、「かず」についてプリントだけではなく、玩具やブロック、100玉そろばんなど様々なモノを使って学びます。

普段の生活の中でも「ラムネ5個ちょうだい」「クッキー3個ちょうだい」と数を使えるように。

 

3歳0ヶ月で10までを"数"として認識できるようになっています。

2歳0ヶ月からの1年間、七田式教室では「3」までしか取り組んでいませんので、「10」まで理解したのは、七田式のみの効果ではないかもしれませんが、数に興味を持つようになったことは確かです。

 

 

子供への接し方、教え方など親が勉強になることが多かった

七田式教室の幼児コースでは子1人に対して親1人が一緒レッスンに参加します。

私も毎週、子供の後ろに座ってレッスンに参加しました。

 

レッスン中に「ご自宅では、このように取り組むといいですよ」と先生からアドバイスを受けます。

また、先生を見ていて、子供の褒め方、子供への声のかけ方など、色々と勉強になりました。

なので、親子でレッスンに参加できることは、保護者にとってもメリットがありますよ。

 

 

七田教室のデメリット

子供が自分で考える時間、アウトプットが少ない

短時間でたくさんのカードを見せて、情報をインプットしていくフラッシュカードにドッツカードをやります。(インプット重視の授業に感じます。)

子供がプリントに取り組むにも、まずは先生がお手本を見せて、それと同じプリントをやります。

お手本というよりは答えを見せていますね。

プリントに限らず、パズルやブロックもまずは先生のお手本を見てからです。

 

また、短い時間で様々なことをやるので、一つひとつの取り組み時間が短いです。

なので、子供が試行錯誤しながら取り組む時間は少なくなります。

 

昨今、教育の現場ではアクティブラーニングが話題になっているように、チームで取り組み、課題を発見し問題を解決していく力も求めらています。

なので、子供が自ら考えて取り組む時間が少ないのは残念です。

  

毎月の月謝が高い

月謝は17,280円と高いです・・・。

月謝の内訳は以下の通りです。

内訳 金額(税込)
授業料 12,960円
維持費 2,376円
教材費 756円
能力開発CD 1,188円
合計金額(税込) 17,280円

 ※平成30年度幼児コースの月謝

わが家は双子で通っているので、毎月2人で約37,000円です。

せめて兄弟割引があれば助かります。

今後も継続していくには金額的にキツイです。

子どもがやりたいと言うならなんとか頑張るしかないと考えていますが。

 

振替レッスンがない?!

わが子が通っている七田式教室では振替レッスンはありません。

レッスンに欠席すると、その週の宿題プリントと、取り組んだ内容について先生から保護者にフォローがあります。

 

授業料が高いので、振替レッスンがないとなると「休めない!」と思ってしまいがち。

実際、わが家では土曜日に七田式教室に通っていますが、土曜日は七田を中心にスケジュールが決まっていきます。

 

 

一年間通ってみて感じる七田式教室の正直な感想をご紹介しました。

七田式教室に通ってみてデメリットというか残念だなと思うこともありました。

ただ、デメリットよりも子供の成長を感じています。

はじめは月謝も高いし、通って1年間かなと考えていましたが、子供が楽しそうにやっているし、効果も出ているので、継続して通っています。

子供たちの今後が楽しみですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。